ニキビに種類って?症状は?|めいことれんたの備忘録

ニキビ

 

ニキビって種類があるの?あたしのニキビの状態はいったいどうなってるの?

現在高校2年生のメイコと中学3年生のレンタ、ニキビに悩む姉弟です。

メイコとレンタのニキビは現在どのような症状なのでしょうか?

 

メイコ
メイコ
 

 ニキビって種類があるんですか?

マイ先生
マイ先生
 

 ニキビと言っても種類はいろいろあります。 

 色によって症状が分けられることが多いんですよ。 

レンタ
レンタ
 

 僕のは白くて、いくつか黒いのもあるんですが...

マイ先生
マイ先生
 

 ニキビは大きく分けて4種類あります。 どの段階でも適切なケアは大事で、ケアを間違えるとニキビ跡になってしまいます。

 

メイコ
メイコ
 

 あたしは赤いニキビがあって、ちょっと痛みがあります。

マイ先生
マイ先生

 色によってどんな状態にあるのかが異なり、処置方法も変わってきます。

 まずは自分のニキビがどんな状態なのかを知りましょう。

ニキビの種類と特徴をご紹介します。 

 

 

ニキビの種類と特徴

あなたのニキビはどのタイプ?

 

白ニキビ ⇒ 黒ニキビ ⇒ 赤ニキビ ⇒ 黄ニキビ ⇒ ニキビ跡

 

実際は一つの種類だけではなく複数のニキビが混じっているので、まずは自分のニキビを観察してみてください。

 

白ニキビ

白または半透明でツブツブしている

・面皰(めんぽう)という皮脂や角質が毛穴にたまった状態

・コメドとも呼ばれる

ニキビの初期段階

・炎症がないため、痛みはない

・菌は繁殖していない

 

黒ニキビ

毛穴が開いて、皮脂や角質が酸化して黒くなっている

・面皰(めんぽう)という皮脂や角質が毛穴にたまった状態 ※主に白ニキビを面皰と言うが黒ニキビも面皰と呼ばれる

・炎症がないため、痛みはない

・菌は繁殖していない

・シミやホクロのようにも見えたり、不潔なイメージを持たれるので気にする人も多い

 

赤ニキビ

・丘疹(きゅうしん)という、毛穴に菌が増殖し、炎症を起こして赤くなる状態

・炎症をおこしているので、「痛み」や「かゆみ」がある

アクネ菌(ニキビ菌)が皮脂を栄養にして繁殖している

・炎症を引き起こすさまざまな物質が作られてしまう状態

・しっかり治療しないと跡になりやすい

 

黄ニキビ(膿ニキビ)

膿(うみ)が溜まっている状態

・膿疱(のうほう)というニキビの最終段階

・毛穴が炎症を起こし化膿(かのう)している

・炎症をおこしているので、「痛み」や「かゆみ」がある

・跡になりやすい

 

ニキビ跡(瘢痕)

【色素沈着】ニキビの炎症がメラノサイトを刺激し、赤みが消えた後に茶色く色素が沈着してしまったシミのような状態

【クレーター】ニキビの炎症が治まりその後、組織が収縮して凸凹したクレーターになってしまった状態。アクネスカーともよばれる。

【ケロイド】クレーターとは逆に、組織が厚く肥厚して盛り上がった状態。

 

 

ニキビには段階があり、その段階で治し方が違います。

白ニキビと黄ニキビでは治し方が全然違うので、自分が今、どの段階なのか知ることが大切です。

思春期の白ニキビは正しいスキンケアをすれば治すこともできるし、予防もできます。

赤ニキビ以上になると炎症をおこしているのでケアの仕方が

 

 
メイコ
メイコ
 
 

あたしは赤いニキビが多いけどその中に白ニキビがあったり黒っぽいのが混じっているのが分かりました。顔の中でも場所によって赤いのがあったところは中学時代にでき始めた場所だと思います。

あと、中心がクリーム色でその周りが赤かったのは黄ニキビだったんですね。赤ニキビと黄ニキビのは炎症を起こしていたから痛かったんだというのが分かりました。

膿がたまっていると聞いたときはショックでした。

ニキビ跡にしたくないのでニキビケアを頑張っていきたいと思います。

 

マイ先生
マイ先生

結論を言ってしまえば、白ニキビは洗顔と保湿が肝心で、むやみに薬は使用しない方がいいです。

赤ニキビ以上は、早い段階で皮膚科で受診しましょう。病院は面倒くさいとか、抵抗がある人もいるかもしれませんが、菌をやっつけないと、炎症がひどくなり、治療が遅ければ遅いほどニキビ痕が残りやすくなってしまいます。

正直、重度になればなるほど、クレーターやシミになってしまった場合の完治は難しくなります。